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『道は開ける』がはじめての挫折を乗り越える力を与えてくれた

首席卒業生のはじめての挫折

昔資格試験で失敗したことがある。
ぼくの人生の中ではじめての挫折らしい挫折だったと思う。
 
この資格試験で失敗した時、朝起きても辛いし、机に座っていても集中できない状態になった。
 
 
友達にも会う勇気がなかったし、とにかく寝て、ネットを見て過ごし続けた。
 
その試験に無事合格した友人のfacebookを見て、「いいね!」をつけるべきか、「いいね!」をつけないと落ち込んでいると思われるんじゃないかとか考えばかりいた。
 
 
その試験に落ちたことで、ぼくの予定していた将来設計やキャリアは全て崩壊した。
そして、大学を首席で卒業している自分が、他の多くの受験生に試験負けとは。
 
 
当時の自分のことを誰かに話した事は無い。
その時期同じような悩みを持っていた友人が、同じ状況を味わって、連絡を取っていただけだ。
 

同じ試験に落ちた友人から『道は開ける』を教えてもらう

 そんな時、同じく試験に落ちた友人から教えてもらった本が、デール・カーネギーの『道は開ける』だ。
 
その友人は、それまでの人生の中で会った中で一番綺麗な女性だった。
そして性格もいいし頭もいい。
ただし、彼女にとって不幸だったのは、彼女はあまりにハードな勉強生活で、精神的にむしばまれていた。
 
その友人がふとした時に教えてくれた本。
彼女はその本をワードにまとめて、いつでも見返すことができるようにしていた。
 
 
そんな彼女が、『オススメだよ』と教えてくれた本。
軽いノリで教えてはくれたが、きっと本人の中で、その本の価値に対する確信を持っていたんじゃないかと思った。
 
amazonで購入してこの本を読んでみて、自分の中で何かが変わった。
 
「最悪を想定し、受け入れる」
「悩まないために忙しく過ごすこと」
「疲れているならば、それは働いたからではなく、精神的に不要な緊張をしているためだ」
 
 

本を読んでの変化

本を読んで変化が起きた。
 
結論として、その資格試験自体には受からなかった。
正確には、受けるのをやめた。
 
自分の心が、試験勉強を継続することを望んでいないことに気づいたからだ。
今振り返ってみて、そもそもその試験に合格することを本気で望んだ瞬間などなかったんじゃないかとすら思っている。
 
「なんとでもなれ」と思った結果、今まで自分が積み上げて来たエリートコースを捨てることにした。
本当にやりたいことを仕事にして、全エネルギーを集中して一点突破したい。
そしてベンチャー企業に入社した。
 
ベンチャー企業に入社してからしばらくは、新しい世界に入ったばかりで、仕事の仕方も全く知らなかった。
その時期、『道は開ける』をまとめたノートを毎日見返してから会社に出社していた。
 
 
 

再び『道は開ける』本を手に取った

今になって再び『道は開ける』を再び手にとったのには理由がある。
会社の役員の人にオススメの本を聞いたら、デールカーネギーを勧められたのだ。
 
愛想がとてもよく、紳士的な役員の方。
そして、自分の好きなことを仕事にして生きている。
 
そんな役員の方が、役員になってなおオススメする本。
 
そして、神からの教示は他人の口を介して伝えられるという。
ステージが変われば見え方が変わるのであれば、かつてとは違った見え方がするはずだ。
 
 
Be the master of your own destiny
汝、自身の運命の主たれ
 
 
 
 
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